行政書士①

 初めに、行政書士試験受験のきっかけは、勉強習慣を失いたくなかったから。

 それまで昇進のための勉強を続けてきて、結果を出すことができたわけだけど、せっかく身に付いた勉強習慣を失いたくないと思い、勉強を継続することにしました。

 色々資格について調べているうちに行政書士試験を受けることにした。

理由は、3つ

①択一式試験と記述試験で編成されており、私が今まで受けてきた昇進試験と形式が似ていること。

②内容が法令等に関するものであり、初学者ではなかったこと

③合格後、更新の必要がなく、開業も可能であること(宅建なんかは更新があるらしい)

出会った。

そんなこんなで受験を決意した。

 令和3年度受験戦略(一年目)

テーマとしては、コスパ、タイパよくサクッと一発合格を狙うつもりでいた。

 後述するが、この考え方がアマちゃんだったのである。

 まずは、YouTubeで行政書士の講座チャンネルを漁った。

 この時よく試聴していたのが、Toaru塾講師の基礎講座である。

 科目別でまとめ動画がUPされており、隙間時間やランニングマシンに乗りながら試聴していた。

 このチャンネルで行政書士試験とはどんなものか、試験概要は何か、科目は何種類あって何点以上が合格なのか等々、初期段階の前提知識を学ばせてもらった。

 今となっては行政書士YouTuberが数多くいるが、試験特化型のチャンネルはまだまだ少なかったのである。

 とりあえず科目数と範囲が広い行政書士試験攻略において、ある程度の網羅性は必須であり、全教科漫然なく広く浅く「回していく」ことに専念した。

 特に、民法と行政法はほとんど触れたことがなく、配点も高いのである程度時間を割いて取り組んだ。

 商法・会社法は、配点が低く、また苦勉強したことがなかった分野だったので、手はつけなかったし、正直捨て科目にしていた。

 

 YouTubeでインプットしアウトプット用の問題集を買った。

 これはLECから出版されているいわゆるウォーク問という過去問集である。

 特徴はなんと言っても分厚く、過去10年分が収録されており、科目別で区切られている。

 これを完璧にやり込めば行政書士試験は受かると言われていた。

 もしかしたら少し前はそうだったかも知れないが、実際にはそんな生やさしい試験ではなかった。

 私もとりあえず1周。間違えた問題を2周といった形で取り組んで行った。

 

 そのほか、購入したものと言えば、模擬試験の冊子だった。

 いわゆる自宅模試というやつである。

 全3回分収録されたもので、1番最初に解いた時は、300点満点で86点。

 3分の1の点数も取れずに正直凹んだ。

令和3年度受験結果

 過去問を回し、何回か自宅模試で学習してしたが結果は144点(記述0点←これはやばい)

 一発合格ならず。

 金をかけずにコスパよく合格しようとしたが、うまくいくわけもなく撃沈した。

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